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古河樹脂加工(株)の歴史 |
1984 |
4 |
栄光開発(株)プラスチック工場開設、合成樹脂製可とう電線管「プラフレキ」部品の製造開始 |
12 |
自動車用ワイヤーハーネス保護カバー「コルゲートチューブ」の製造開始 |
1985 |
4 |
古河電気工業(株)平塚工場からプラフレキ製造設備を移設、プラフレキの製造開始
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8 |
古河樹脂加工(株)設立(栄光開発(株)の全額出資) |
9 |
栄光開発(株)から当部門の営業を譲り受け、同時に古河電気工業(株)が全株式を取得 |
1986 |
10 |
難着雪リングの製造開始 |
11 |
自動車用部品の製造開始 |
1988 |
4 |
プラフレキ及びプラフレキ部品についてJIS工場の表示許可取得 |
8 |
電線ケーブル用地中埋設保護管「エフレックス」部品の製造開始 |
1996 |
6 |
空調配管用化粧ダクト「フリーコーナー」の製造開始 |
2001 |
4 |
古河電気工業(株)よりプラフレキ事業移管を受ける |
4 |
東北古河電工(株)よりエフレックス部品の製造移管を受ける |
10 |
ISO9001:2000 及び ISO14001:1996を同時取得 |
2007 |
3 |
古河電気工業(株)千葉事業所内に市原委託工場を開設する |
3 |
リサイクルプラスチック製ケーブルトラフ「グリーントラフ」の製造開始 |
4 |
九州エフレックス(株)を吸収合併し、九州エフレックス工場とする |
4 |
強化可とう地中埋設管「スーパー・エフレックス」、電線共同溝可とう管「ジェネレックス」の製造開始 |
2009 |
1 |
送排水ポリエチレン管「アクアレックス」の製造開始 |